席替え…。

皆様、おはようございます。
きょうは席替えの日というのに、朝からのどの調子が悪く、欠席することになりました。
申し訳ありません。

ところで、席替えをめぐる先日の私の意見ですが…。

基本的には皆様、得意分野、不得意分野がありますので、生徒同士助け合いはとても良いと思うのですが…。
ただ、人によっては「できる人」に入れられるのがプレッシャーに感じる人もいるでしょうし、「できない人」に入れられるのを不愉快に感じる人もいるでしょうし…。

むずかしいですよね…。

私個人としましては、先生殿がホワイトボードに「できる人」「できない人」を書き連ねようとしたことが一番ショックでしたが…。
（生徒たちがそうやって自虐的に話しているからと言って先生がそのまま書いちゃいかんだろ！「助けを必要とする人」とか「プログラミングの経験が少しでもある人」とか、もう少しオブラートに包めんかぁ？、って思っちゃいました…。）

それに、プログラミングはこれからって時にそれを聞くこと自体、ナンセンスきわまりないし…。

授業始まって間なしから、「できる人はできない人を助けてやってください。」と何度も言ってましたが、はなから生徒を当てにして授業って、どういうこと？

生徒がちゃんとわかるように授業すれば、そんなこと言わんですむでしょ！

私も何度も職業訓練させてもらったことあるけど、そんな前提で授業する人聞いたこと無い！
まぁ、たまにはホントにパソコンとか苦手な人もいて、授業についていけない場合もあるけど、今回はそのレベルの人いないし…。

本当に？？？だわ…。

どうしたもんでしょうね？

ということで、私はもうどこでも結構ですので、気にせず席替えをやってくださいまし…<(_ _)>。