人類にしては遅すぎる進化を遂げつつある男がいた…
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
お久しぶりでごぜぇMAZDA！！
とりあえず今年某難関試験を受講のため少しずつ努力をしておる次第です。
それとは別に今回から御勉強をはじめようというわけです。
不肖な私はExcelができません。
某スクールでは知ったかぶりでhtmlを使ってホームページ作ったこともありますDA！
でも実はExcelについてはさっぱりです。
今般も会社でExcelとにらめっこしておったわけでごぜえMAZDA！
「ブーちゃん先輩、Excelのこの画面印刷すると途中で切れちゃうんですけどなんでですか？」
そのブーちゃんはやたら太っていて首回りが僕の倍以上あるかと思わしき人物です。
営業職のブーちゃんは砂糖をめいっぱい入れたコーヒーをうまそうに飲みながら
「簡単じゃん～ ｐ＠ｋｓｄんｂヴぁｒ０８５ふぁ；あｐｇは８ふｊｓあｈｆｊさうｆ９８ｙ ～で」
僕にはなに言ってるのかわからずブーちゃんがきっと糖分100％のコーヒーでおかしくなっちゃたん
だと理解しました。
仕方が無いからブーちゃんにやってもらって事なきをえたわけだが釈然とせぬo(｀ω´*)oﾌﾟﾝｽｶ!!
なぜあの巨漢にできて我が頭脳ではできぬのだ…。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<ここは俺の精神世界>
悔しい、ただただ悔しい。
なぜならブーちゃんなる人物はいつも会議で所長さんにつっこまれ、我が課の人間たちに親の敵
のように恨めしい顔で見られている人物である。
仕事では課が違うので出来る人間なのかよくわからない。
ただ僕の印象はいつも御客さんへ渡す書類を渡しそびれて僕に偽のサインを書いてくれと言ってく
る奴だ。ただのでｂ…おっと、みなまでいうまい。
そういう人間なのでよくわからないもののブーちゃんをただのでｂ…とまではいわないが普通の人
間だと思っていたが上から目線で教えてもらってしまった。
フツフツと怒りがこみ上げてくるじゃあねぇか…
どうせなら仕事内容で奴に勝ちたいところだ。
ぶｔ…もとい、丸焼きくらいにしていっちょあがりと料理してしまえるくらいの実力がなければ男はダメだ！！
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
//現実ここから
というわけでブーちゃんに勝つべく今日よりExcelの勉強をすることにした。
ただするのではつまらないのでここで発表することで自分の真の理解度が試されるわけだ。
インプットとアウトプットの比が肝心である。
といっても急にできるっわっきゃないっす。
少しずつ「千里の道も一歩から」の気持ちでやります。
どうか応援のほどよろしくお願いいたします。
p.s.
とりあえず独学で始めるつもりなんですがとりあえず概要とかあんまりよいので仕様とかtipsみたいのがたくさん載ってる本があれば購入したいな、と思います。
おススメがあれば御教示くださると大変助かります。
