こんばんは。
最近少し帰るのが遅くなったAkrです。
今日は久しぶりに早く帰れたのでウキウキ気分です。
最近JavaScriptの本を読んで基本を思い出して日々コードを打っています。
JavaScriptは学校で習ったのはWebサイトに動的な変化をつけるためという印象でした。
しかしそれだけでは無かったのですね。
プログラミングですからアプリケーションも作成できるわけです。
クライアントサイドのJavaScriptもあればサーバサイドのJavaScriptもあります。
そしてオブジェクト指向という意味がなんとなくぼんやりと理解出来てきた気がします。
やはり”継続は力なり”なんでしょうか…。
でも全然まだまだ。型もしっかり理解していないし、クラスの定義も理解していません。
道は長いなぁ…。でも少しずつ富士山を登るつもりでいきますよ~~
登山ならようやく山の大きさに気付いたところでしょうか。本物の登山なら無謀でしょうが
条件は良い挑戦だと思います。
勉強していく中でプログラミング言語って一体なんだろう??という疑問が湧いてきました。
なぜ言葉を入力しただけでコンピュータは言葉を理解して実行できるんだろう??といった他愛もない疑問です。
調べてみるとインタプリタとコンパイラ、スクリプト等などの言葉が…。
うーん難しい。
しかし、そこでなぜか思い切ってC言語に挑戦してみました。
C言語…言葉は聞いたことがあります。
興味本位で過去に購入した「C言語のe本」を引っ張り出してきて本とにらめっこです。
なんだか難しい言葉がいっぱい。
※C言語プログラミングの手順を確認していきます
メモ帳でプログラムファイルを作成します
↓
それを(.c)ドットCの拡張子で任意のフォルダに保存します
↓
コマンドプロンプトを立ち上げ、その中で保存したファイルのあるディレクトリに移動します
↓
GCCでファイルをコンパイルしてEXEファイルを実行です。
そしてコマンドプロンプトの画面にようやく言葉が出力されました。
全っ然!!JavaScriptやPHPとは違いました。
コンパイルとかめんどくさいなぁ。でもバイナリファイルにしたらソースコード読めないじゃないッスか
!!
下手くそなコードも見られなくてすむ!!と感動(?)した次第です。
HTMLのように<id>とか<class>に名前つけたときに
「ククク…こんな名前つけてるのかww」
と他人に笑われなくて安心です。(そっ、そんな変な名前つけてないんだからね!)
さぁて、夜も深まってきました。JavaScriptを勉強するかなぁ。
ちなみに僕が勉強で使っているのは
パーフェクトJavaScript
↑これです。なかなか丁寧でGOOD!!おススメですよ。
他にもまたネタがたまってきているんでそのうち放出できるようにお仕事頑張りまする。
皆さんも風邪などひかれぬよう…。