バラ色の日々

 

盆明け、授業、1時間目、見事に何も分からなかった!!!というか、PHPの思い出が、既に記憶のかなたへ飛んでいっておりました。メキシコの思い出よりも遠くに飛んで行ってもうてたから、それはそれは、びっくりしました。そんなおぼろげな記憶をたどりよせつつ、やっべー、やっべー、やっべーーー!!!と心の中で連呼しまくりながら授業に挑んでいたので、しかめっ面になっていたことでしょう。ああ、こわ。minoさんとのメールがきっかけで、こないだから久しぶりにイエモンをきいています。なつかしい～～。

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＞＞八十吉さん
今日はP42（第3章　判定と繰り返し）～P58（第4章　配列の操作、の途中）まですすみましたよ!!!if文とかwhile,for文なので、JavaScriptと若干似ています。ここ、ワタシ、引っかかりました、ポイントは以下のとおり。

その① 【変数への代入は=、値を比較するには==を使う!!!】(p43)
[例]
$v = 10; //この=は「代入」!!
if (($v % 2) == 0) {//この==は「値を比較」!!
　→直訳：もし（変数を2で割った時のあまりが0ならば）
　→意訳：変数が割り切れるならば
　→スーパー意訳：変数が偶数ならば

その② 【文字列にも大小がある!!!】(p47)
文字には、文字コード（番号）というものが割り当てられているらしいです。その数の大小によって文字列も大小を比較することができるらしいです。（先頭の文字が比較の対象のようです。）
[例]
文字コードは、aは97、bは98。Aは65、Bは66というようにつけられています。（FYI: http://e-words.jp/p/r-ascii.html）
なので、appleはbananaよりも小さい。bakaはahoより大きい、という判定がされるらしいです。
このページは全体的に引っかかったことが多かったので、phpファイルないで、いろいろ試してみました。火曜日に時間があるときにでも見せますね～。

その③ 【PHPの配列：foreach文】(p57)
foreachという命令があって、これは、「配列を反復処理（つまり、繰り返し）するための便利な方法」です。PHPの配列は、キーと値がセット、というのもポイントらしいです。ただ、これは配列のきほんのきなので、どういうときに使うと便利なのかを突っ込まれると、私は分かりませんので、あしからず!!!

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さぁ、来週からはちゃんとノートをとるぞ～。えいえいおう～。それでは、みなさん、よい週末を～。